紅茶の雑学
「午後の紅茶」って商品が有るよね。その名の通り、紅茶には、午後のおやつの時間に飲む文化があるんだよ。17世紀の貴族の夫人たちの間で流行したんだけど、当時は昼食の習慣が無かった為、貴婦人同士の社交会としての軽食パーティーの時の飲む物として流行・定着したんだって。
「お茶」は本来熱い物を飲むのが常識。だから真夏の炎天下に「紅茶」なんて見向きもされなかった。ま、そりゃそうだろう。で、あるセールスマンが、とある博覧会で思いつきというか、苦肉の策で、氷を入れたグラスに「紅茶」を注ぎ、「アイスティー」として販売したところ、これが大好評!一気に広まったんだって。
僕が好きなアレンジティーはピーチティー。紅茶に桃のジュース・もしくはフレーバーを加えた物だけど、紅茶独特の軽い苦味と香りに加え、桃の甘み・香りが相まって、なんとも言えない風味を出しているよね。リプトンから紙パックの物が発売されているけど、自分で作ってみる事をお勧めするよ。
11月1日は「紅茶の日」なんだって。18世紀、伊勢の船乗り「大黒屋光太郎」と言う人物が遭難し、ロシアに漂着。その後、日本に帰国する際、ロシアで茶会に招かれた。その日が11月1日だった為、「日本紅茶協会」が11月1日をそう定めたんだって。でもキティちゃんの誕生日って方が有名だな。一緒に覚えておこう!
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